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茨城県立下館工業高等学校 -機械科・電気科・建設工学科・電子科-  更新日 2012-02-22


学校長より

 下館工業高等学校は,今年創立50年を迎える歴史と伝統ある高校です。創立以来,校訓「大志を抱いて努力せよ」のもと,生徒は,技術者として我が国の物作りを担うべく,勉強に部活に励んでいます。卒業生は1万1000名を超え,その力量は国内外で高く評価されています。
 本校は,「就職にも進学にも強い」工業高校として「社会に役立つ人間の育成」を目指して,日夜生徒の教育に邁進しております。
 就職においては,本校生に対する企業側の信頼は篤く,就職希望者の就職率は100%です。その多くが希望の優良企業に就職しております。進学においても,この春の卒業生は,国立茨城大学に2名合格する等,成果をあげております。
 資格取得にも力を入れています。工業高校生関係の主要な国家資格である第二種電気工事士,二級ボイラー技士及び危険物取扱者乙種の合格者数は,県内高校の中では首位を維持しています。特に第二種電気工事士(合格者126名,全国550校中第6位[平成22年度]),二級ボイラー技士(合格者77名[平成22年度])の合格者数は,全国の工業高校の中でトップクラスです。さらに県内高校生初の一級ボイラー技士合格者も出ました。
 部活動につきましても,運動部だけで加入率が50%を超える等,大変活発です。ワンダーフォーゲル部等は全国大会に毎年出場している等,成績も良好です。また,文化部の活動もさかんです。特にジャズバンド部は,地域での評価が高く,出演依頼が毎年増加しています。
 以上のように,生徒は,勉学,資格取得,部活動などで明るく充実した学校生活を送っております。
 結びに,地域の発展に貢献出来る工業高校として,さらに努力を重ねてまいりたいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。

【中学生ならびに保護者の皆様へ】
 去る6月25日(土)に実施しました公開実習には,多くの方にご出席頂きましてありがとうございました。今後も,学校見学をご希望の方はご連絡頂ければご案内致します。お待ちしております。
平成23年6月

      茨城県立下館工業高等学校長 西野利信



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インターハイ出場時のワンダーフォーゲル部(左)・梨の花まつりで演奏するジャズバンド部(右)

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ゲルト・クナッパーさんのレリーフ(本館吹抜けに飾られています)

学校概要

本校の特色

 本校では,明日の日本を担う若き工業技術者の育成を目指し,創造性豊かでたくましい精神力を備えた人間教育をモットーに各科協力して教育活動に励んでいます。生徒はどの科に入学しても機械・電気・建設工学・電子の基礎知識を学び,特に技術・技能を身につける実験実習においてはコンピュータをはじめ各科の内容を総合的に学習しています。

 また,生徒の主体性を生かした部活動(全員入部制)を積極的に推進し,心身共に健全な人間育成に努めています。

 工業高校の性格上,各科の生徒が各種資格検定試験に意欲的に挑戦して資格を得ているのも工業高校に学ぶ目的の一つです。

校 訓

大志を抱いて努力せよ

概 要

  ● 所在地 〒308-0847 茨城県筑西市玉戸1336-111
  ● 電 話 0296-22-3632 (代表)
  ● FAX 0296-25-4693
  ● 創 立 1962年4月1日
  ● 課 程 全日制

教育方針

Ⅰ.教育方針

  技術者としての使命と責任を全うし産業の発展に寄与する資質をそなえるため,次の方針の具体的目標を確立してその達成に努力する。

1.倫理観の高揚につとめ,豊かな人間性をつちかう。
2.自発的精神をもち,行動力・実行力をもつ人間を育てる。
3.向上心・探究心をもたせ,工夫創造の能力を伸ばす。
4.使命感をもたせ,共同して責任のある行動をとる態度を養う。
5.奉仕や環境への配慮の精神を高める。

Ⅱ.本年度の努力目標

1.ものづくりを通して思考する人間の育成をはかる。

2.学習意欲の高揚

 ものづくり等で興味・関心を高め,基礎的・基本的な内容を身につけさせるとともに,自ら考え学ぶ意欲や態度の育成に努める。

3 生徒指導の充実

  ア 全教職員が一致協力した指導体制を確立して実践に当たる。
  イ 温かい雰囲気のホームルームづくりに努め,生徒ひとりひとりが意欲的に自分の力を発揮できるよう積極的な指導を行う。
  ウ 家庭や地域社会,関係機関との連携を深め,非行や問題行動の未然防止を図る。
  エ 基本的生活習慣の育成と交通安全教育の徹底を図る。
  オ 心の悩みの相談の充実を図る。

4 進路指導の充実

  ア 学校の教育活動全体を通して進路指導の充実を図る。
  イ 目的意識を持って主体的に自己の進路を選択決定し,生涯にわたって自己実現を図る能力や態度の育成に努める。

5 特別活動の振興

  ア 特別活動の充実を図り,生徒の自主的実践的態度の育成に努める。
  イ 部活動を推進し,健全な心身の育成を図る。

6 国際理解教育の推進

  ア 我が国の文化と伝統を大切にする態度の育成に努める。
  イ 諸外国の人々と交流し,相互の理解を深めていくことのできる能力の育成に努める。

7 各種資格取得の推進

  ア 生徒個々が目的意識を持って,自主的に興味・関心の具現化が図れるよう努める。
  イ 興味・関心のための資料の充実を図る。
  ウ 各種資格と関係教科・科目との連携を図る。

8 教育環境の整備

  ア 自主的に校内の整備・美化に努めるとともに,環境問題への関心を高める。
  イ 施設・設備の整備充実を図り,明るく活力ある生活の実現に努める。

Ⅲ 本年度の重点目標

 1 授業等の工夫・改善,家庭学習の習慣化により,個々の生徒の学力向上に努める。
 2 生徒の多様な希望進路に対応できるような基礎学力の向上を図り進路の実現を図る。
 3 心の教育の充実のために,マナーアップ運動の推進と地域との連携を図る。
 4 特別活動の充実を図り,生徒の活躍できる場を広げ,学校の活性化に努める。
 5 各種の安全指導や安全管理,保護者との連携のもとに事故の未然防止に努める。

沿革

S37.4.1  茨城県立下館工業高等学校設立(機械科,電気科,電気通信科)
S38.4.1  電子科設置(電気通信科が電子科になる)
S40.4.1  電気通信科廃止
S40.4.5  電気科卒業生に対し,第三種電気主任技術者免許認定(経験3年を要す)
S45.11.16 プール完成
S46.11.5 10周年記念式典挙行
S55.8.29  第2体育館完成
S56.11.7 20周年記念式典挙行
S56.12.7 特別教室棟完成
S58.3.15 電気・電子実験実習棟一部完成
S62.3.19 機械科実験実習棟完成
H3.10.5 30周年記念式典挙行
H6.4.1  建設工学科設置(生徒定員120),電気科定員減(生徒定員120)
H7.3.31 建設工学棟完成
H16.3.31 本館完成

アクセス

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JR水戸線 下館駅から3.2km
関東鉄道常総線 太田郷駅から徒歩10分
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